小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
20年に退職し,地域おこしを担う商社を起業した。しんじょう君の活動も市から委託されて担っている。コロナ禍で魚を出荷できなくなった漁師から相談され,販売サイトを新設。おいしい高級カンパチがコロナの影響で20万匹も廃棄されそう。しんじょう君が悲しげにつぶやくと,10日で8,000万円を売上げた。途中飛ばします。公務員のときから変わらない長髪をなびかせたとあります。
20年に退職し,地域おこしを担う商社を起業した。しんじょう君の活動も市から委託されて担っている。コロナ禍で魚を出荷できなくなった漁師から相談され,販売サイトを新設。おいしい高級カンパチがコロナの影響で20万匹も廃棄されそう。しんじょう君が悲しげにつぶやくと,10日で8,000万円を売上げた。途中飛ばします。公務員のときから変わらない長髪をなびかせたとあります。
400メートルの藤棚、維持管理には費用も手間もかかりますが、本物の藤棚になれば、石井町を代表する地域おこし、まちおこしの中心となることは間違いのないところと考えます。 今後も本物の藤棚を目指して維持管理を引き続き努力していただきたいと思いますが、その点につきましてはどのように考えておりますでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。
実際に,実行部隊としては全庁をまたいだ中で職員を登用したりしておりますが,民間からの,地域おこし協力隊制度を活用した人材が入っております。 私自身,3月の一般質問で地域おこし協力隊制度について問わせていただきました。本市で,もっと活用するべきだと。そして,本市には地域おこし協力隊起業人制度が合っているのではないかという話もさせていただきました。
移動弱者への支援対策は、まさに地域住民が主導する地域おこしのシンボルと言えます。したがって、移動手段などのテクニカルな議論を先行させるのではなく、地域活性化の流れの中で、地域の実情を踏まえた議論を行い、無理なく取り組める多様な手段を住民たちが選択することが重要だと考えます。これについて御所見を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(藤本圭議員) 西尾保健福祉部長。
また、4月からは、本プロジェクトを推進する専任の地域おこし協力隊を新たに1人配属をすることにより、人的支援の強化も図ってまいります。今後におきましても、阿南SUPタウンプロジェクトを本市の関係人口の創出・拡大と深化を図る上での事業の柱として位置づけし、積極的・多角的に展開していくことで、内外に誇れる地域ブランドとして広く世に発信してまいります。
◆9番(吉田和男君) 時間がないんですけど、ちょっと影を潜めております地域おこし協力隊、今現在三好市に何名がおって、この協力隊の方は市外から来とるから外から見る目、現状を把握するのが非常に、私は分かりやすいだろうと思います。地域おこし協力隊、今何名かおると思うんですが、皆さん方は、今活動されとる中でどういう連携をして、共に市の施策の中に反映していっておりますか。
続いて,地域おこし協力隊について質問をさせていただきたいと思います。小松島市では,平成27年度から平成30年度まで事業を行い,3人の方が小松島市で地域づくりを担っていただきました。事業が終了し,小松島市では,以降,地域おこし協力隊の話題は出ていません。
│2.南小松島駅駐輪場について │現状について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │駐輪場の整理について ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │3.地域おこし
主なものといたしましては、集落支援員、地域おこし協力隊及び移住コーディネーターの報酬、期末手当合わせて5,476万4,000円、73ページの14節工事請負費で主なものは、山城町大野地域多目的施設グラウンド改修工事費857万4,000円、地域への人材循環促進住宅等工事費1億7,000万円などでございます。
魅力度ランキングなどというと、どうしても移住して住んでみたいまち、観光地があるまち、地域おこしをしているまちなどに目が向きがちです。そのことも重要な施策であり、大切なことであることに間違いないと思っています。しかし、今住んでいる人たちが課題や問題に直面したときに、自治体としてどのような支援ができ、寄り添え、安心して生活できるかなどのセーフティーネットが構築されていることが重要であると感じています。
今年4月に、鳴門市地域おこし協力隊に就任しました和田一詩さんと高橋真冬さんを中心に、プロのミュージカル俳優が、40人の子供たちと全15回の稽古を重ね、ミュージカル作品「オズの魔法使い」を作り上げました。観覧については、無料ですので、ミュージカルに夢中で取り組む、輝く子供たちの姿を、ぜひ御覧いただきたいと思います。
また、Uターンされる方で、阿南でも地域おこしを兼ねた起業をしたいという方もおいでるようなので、またできたらそういうのも一緒になって返礼品の中へ組み込んでいただけたらなあというふうに思っております。また、具体化すれば、お話しさせていただきたいなと思っております。
どこが所管するとか,例えば地域おこし協力隊って,ほかの市町村でもいろんな分野で採用することはできますので,教育委員会で採用することも,事例もあれば,我々の所管課として採用するような分野のところもあれば,一括して移住定住の分野のところで採用している,進めている自治体等もございますので,どういった切り口の御質問によるのかなというところが,ちょっとすいません。
主なものとしては、集落支援員、地域おこし協力隊及び移住コーディネーターの報酬、期末手当合わせて5,131万円、73ページの元気なまちづくり奨励金150万円、移住者支援事業補助金895万円、本年度から新たに進化高度化事業として生涯活躍のまちづくり事業補助金8,481万6,000円、その他、ふるさと応援基金積立金3,000万円などの計上でございます。
また、地域おこし協力隊を活用し、学校、地域、世代を超えたつながりづくりを推進します。 こうした、なると未来づくり総合戦略に基づく取り組みを計画的に進め、効果的な事業展開を図ることで、鳴門の持つポテンシャルを最大限発揮させ、新たな成長、活性化につなげてまいります。 次に、アジア初演「なると第九」ブランド化プロジェクト事業についてであります。
現在、公民館活動費は、ふるさと活性21活動補助のほか、地域の環境改善を目的としたボランティア事業、自主的、主体的な取り組みによる特色ある地域おこし事業などにも活用され、合併後においても、既存事業として拡充しております。このような事業を実施している公民館活動費が財源不足に陥ることなく継続できるよう、この基金を広く活用していくことを検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。
次に、荒れ地・耕作放棄地対策について、ソーラーシェアリングなど新しい地域おこしということで質問をいたします。 これまで、過去にも多くの質問におきまして、また、私もこの前の9月議会におきまして質問いたしました耕作放棄地・荒れ地対策ということについてでありますが、いずれも解決策としては有効に機能していない状況と思われます。
阿南市の移住・交流・関係人口の拡大をする取り組みを広く情報発信し、交流人口の拡大に対する土台づくりに努めなければならないと考えますが、阿南市の移住・交流・関係人口の拡大の必要性や取り組み状況について、地域おこし協力隊による活躍の状況とあわせてお答えください。 また、武蔵野大学を初めとする首都圏の大学との交流による地域活性化の状況についてもお答えください。
主な地域づくり推進のための人材育成としては、平成23年度から地域おこし協力隊制度を導入し、地域内で活動する人材の育成に取り組んでおり、市外から幅広い人材を地域おこし協力隊員として受け入れることにより、これまでとは違った目線で地域の魅力を再発見してもらい、さまざまな地域づくり活動につなげているところです。 以上、5番までの答弁とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。